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35歳の少女2話のネタバレ感想!

35歳の少女2話のネタバレ感想を紹介します!

1話で、25年の眠りから覚めた望美。

変わってしまった家族や初恋の人と再開しましたね。

2話では、どんな展開が待っているのでしょうか?

この記事では、「35歳の少女2話のネタバレ感想!」と題し、35歳の少女のネタバレ2話を紹介していきます!

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35歳の少女2話のネタバレ

35歳の少女2話のネタバレを紹介します!

 

望美の事故した日の回想シーン。

豆腐を買い忘れたママ、買いに行かない愛美、そしてブレーキを直さなかった父親が描かれます。

 

目を覚ます望美は、生理になっていました。

 

ママと買い物に行きますが、服も靴も、食事も、望美の思うようにはなりません。

巨大なエアーバルーンにも入りたいが、やらせてもらえません。

 

一方、妹の愛美は元カレにすこぶるイライラ。

元カレは使えない部下にプロポーズするらしい(笑)

 

パパは、帰宅すると、家が荒れ放題。

就職先を紹介したら、引きこもりの息子達也が暴れたらしい。

感謝Tシャツを着た達也が降りてきたから、ガツンと言ってみたら、睨まれてしまった。

 

パパがママと別れたいきさつを話し始めた。

事故後は熱心に看病したけど、

望美が肺炎を起こし心が折れてしまったと話すパパ。

自転車のブレーキなおさなかったパパのせいで事故に遭ったと告げられ、ショックを受ける望美なのでした。

 

愛美は、元カレがイライラ

ジュエルロブションに連れて行くとラインを勝手に見て、

豆腐買いに行かなかったわたしが悪かったんでしょと八つ当たり。

そして、代行業をしている広瀬結人に連絡します。

 

彼氏役として結人を雇い、レストランで元カレの反応を確かめたい愛美。

結人に「(元カレは)私と付き合ってた方が幸せなの!とぶちまける愛美。

ストーカーしてないで未来に目を向けろと結人に言われる始末。

心配する望美には、豆腐を買いに行かなかった私のせいで事故に遭った

 

望美は勉強をしながらも、望美が事故をしたのは自分のせいだと言う、パパ、愛美、そしてママを目の前に、悶々としている。

 

望美は、昔のアナウンサーごっこの録音音声を聞いて、昔の友人を思い出していた。

図書館に行き結人。

 

友達が優しいのは、優越感に浸りたいだけと切り捨てる結人。

インスタには「平島太郎状態かわいそう」と書かれていることを見せつけれらる望美。

また「お前の知っている結人くんじゃないんだ」と言われてしまいます。

 

ママからの電話にも出ないで、自転車に乗り込む望美。

結人の静止も振り切り、ペダルをこぎだします。

望美は事故現場に向かって走り出します。

結人は追いかけますが、途中で転んだ!!

 

望美はガードレール直前でブレーキをかけてしまいます。

「戻れると思った」そう涙します。

ママは早く大人になれって言うけど、そんなのムリだよ!と叫びます。

 

だったら無理に大人になる必要はない、好きなようにやればいいと励ます結人。

結人は、望美の買い物につきあい、気に入ったワンピースやスニーカーを買ってくれます。

そして念願のお子様ランチも。

エアーバルーンもできました。

 

大好きだよ、結人くんと告白されドキドキする。

 

家族を家に呼び、

豆腐を買ってきたと。

愛美もパパもママも悪くないと伝える望美。

 

事故の日、スピード出したくて、坂道で寄り道をしたと告白。

望美は偉いなと涙するパパ。

食器を出し、いただきますと望美が買ってきた豆腐を食べるママ。

パパも望美も一緒に食べます。

そして、バッカじゃないのといいながら一緒に食べる愛美。

25年ぶりに食べたけどおいしくないじゃんと言いながら、豆腐を食べます。

 

わたし、成長するねと告げる望美なのであった。

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35歳の少女2話の感想

35歳の少女、2話は、柴咲コウさんが喋る場面が増えてきました!(笑)

 

1話では、泣いてるシーンの演技力がスゴイとSNSで話題になっていましたが、やはりすごかった!

 

子役の望美ちゃんのテンションそのままに演じていて、演技力の高さを感じました!

 

そして結人くんがどんどん優しくなってきて、嬉しくなりました!

本当は優しいんだね~!とほっこりしました!

 

2話で、パパママ、愛美の事故への苦しみを救われて、これからの成長や変化が3話以降楽しみになりますね!

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35歳の少女2話のネタバレ感想まとめ

以上「35歳の少女2話のネタバレ感想」と題し、35歳の少女2話のネタバレと感想を紹介してきました。

最後に気になるポイントをまとめます!

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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