35歳の少女の主題歌はKing Gnu「三文小説」です!歌詞やいつOAか調査?
「35歳の少女」の主題歌がKing Gnuの「三文小説」と発表されましたね!
どんな歌詞で、オンエアーがいつなのか気になります!
「三文小説」の初公開、「35歳の少女」1話のネタバレはこちらで読めます。
King Gnuとしても、この曲が10カ月ぶりの新曲となるので楽しみにしている人も多いに違いありません!
この記事は、「35歳の少女の主題歌King Gnu「三文小説」歌詞やいつOA?」と題し、「35歳の少女」の主題歌King Gnu「三文小説」について紹介していきます。
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35歳の少女の主題歌King Gnu「三文小説」歌詞は?どんな曲?
35歳の少女の主題歌King Gnu「三文小説」歌詞は、残念ながら公表されていません。
10月10日の放送開始に伴い、歌詞も一部判明しました!
三文小説、歌い出し1秒でもうやられた…。鳥肌…。やっぱり井口さん流石やな…。
リリース楽しみすぎる。早くフルで聴きたいし、聴きまくって歌えるようになりたい。#KingGnu#三文小説 pic.twitter.com/uKxmcBwgcy— ゆえ (@AppleEight0922) October 10, 2020
管理人が聞く限り、歌詞はこんな感じ(細かいところが違ったらすいません)
(以上10月12日追記)
大平太プロデューサーが「このドラマのために、新曲を作って欲しい」とオファーし、タッグが実現したとのこと。楽曲はドラマの台本を読み込んだ常田大希(King Gnu)が、大平プロデューサー、遊川和彦を交えディスカッションを重ねて書き下ろしたという。
(公式サイト)
ですが、King Gnuらしくもあり、今までのKing Gnuを超えるような、内側から盛り上がり、それでいて神々しい曲に曲になるのでは…?と管理人は勝手に想像しております。
というのも、関係者の皆さんのコメントが情熱的すぎるんです。
まずは、King Gnu常田さんのコメント。
2020年、我々King Gnuはアルバム“Ceremony”をリリースして以降、一曲たりとも新曲をリリースせずに、じっくりと自分達の生き方を見つめ直してきました。そんな中でこの”35歳の少女”という素敵な作品と巡り合いまた新たな一歩を踏み出す訳です。ご期待ください。
(公式サイト)
King Gnuの新曲はおよそ10カ月ぶり。
期待せずにはいられませんね。
続いて、柴咲コウさんのコメント
失われた25年間を懸命に生きている役を演じるいまの私には、沈みすぎる歌だ。
毎日を、揺らぎながらも頑張って生きている自分を、自分以外の誰か、一人でいい、少しでいい。理解してくれる人がいたら、それは、とても有難く幸せなことなんだ。
「35歳の少女」のキャラクターそれぞれの業、心に抱く違和感、日々の名勝にこの曲が溶け込み、より一層の深さと彩りを与えてくれるに違いない。
(公式サイト)
最後に大平太プロデューサーのコメントです。
常田さんと初めてお会いした時の事は、忘れられません。
僕が勝手に「クイーンの再来」と思っている今、最も輝いているグループのひとつであるKing Gnuの若きリーダーを前にして、とても緊張しました。
僕と脚本の遊川さんとで、このドラマに懸ける熱い思いや「ありきたりな曲は、要らない・・・絶望している主人公に神から降臨したような・・・魂を揺さぶるような、これまでのKing Gnuさんのイメージを壊すような・・・」
勝手なことを並べ立てました。
黙って聞いていた常日さんは、一言「面白そうなので、やってみます」と言ってくれました。
出来上がった曲を聞いた時、4人の若者の才能に、改めて驚かされました。
柴咲コウさん演じる主人公の苦悩と、それでも前向きに生きて行こうとする姿勢、それをそばで見つめている人たちの想いが、見事に歌い上げられていました。
10月10日、初回の放送の中で流れるこの曲と、視聴者のみなさんとの出会いが忘れられないモノになることを確信しています。
重すぎるほどの大平さんの想いが、どのように歌になっているのか、気になりますね。
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「35歳の少女」の主題歌がKing Gnuの「三文小説」はいつから流れる?オンエアは?
「35歳の少女」の主題歌がKing Gnuの「三文小説」が初めて聞けるのは、10月10日のドラマ初回です!
早く聞いてみたいですね。
そして、リリース日も決定!
https://twitter.com/Satoru_191/status/1317465627683033088?s=20
先行配信もあるなんて、嬉しすぎます!
KingGnu 両A面シングル「三文小説 / 千両役者」
12/2(水)発売
「三文小説」のみ、10/30(金)先行配信スタート!
楽しみですね!
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35歳の少女の主題歌King Gnu「三文小説」に、ネットの声は?
35歳の少女の主題歌がKing Gnu「三文小説」というニュースに、喜びの声があちこちで上がっています!
この35歳の少女ってドラマ面白そうだから観ようと思ってたが
まさか、KingGnuが主題歌なんて…
絶対神曲じゃねぇか…絶対に面白い、観ます。— ぱぴこ (@papikozaka) September 23, 2020
・三文 値打ちのないこと、非常に安いこと。
・三文判 安物の印鑑。
・三文奴 役に立たない人。
・三文小説 つまらない、芸術的価値のない小説。KING GNUの2020年10月10日に解禁される常田大希作詞作曲、渾身の新曲。日テレドラマ「35歳の少女」主題歌。って辞書に載るんかな。
— ジュンヌー (@kingjungnu) September 24, 2020
「35歳の少女」の主題歌ということでドラマの後半辺りで三文小説がウワーッオッフと流れてきたその直後に最高にエモエモなMVが解禁されて白日に続きものすごい勢いで再生回数が伸びてMステ出場なんかもあったりして更にはそのまま年末に紅白で歌ってくれたりするとかどどど怒涛な妄想を繰り広げている
— しらたま (@shiratamagnu) September 24, 2020
まじ???35歳の少女って主題歌King Gnuなの!!!???めっちゃ気になってたドラマだからなお嬉しい…
— け (@jlclnoMGCJX1bzx) September 23, 2020
喜びの声ばかりです。
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35歳の少女の主題歌King Gnu「三文小説」歌詞やいつOA?まとめ
以上「35歳の少女の主題歌King Gnu「三文小説」歌詞やいつOA?」と題し、35歳の少女の主題歌King Gnu「三文小説」について紹介してきました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。