悪女が恋に落ちた時３２話のネタバレ感想！イビエン最終面接の結果

「悪女が恋に落ちた時３２話のネタバレ感想!イビエン最終面接の結果」をご紹介していきたいと思います。

前回は、幼い頃から経営の勉強が大好きだったイビエン令嬢でしたが、学ぶことを禁じられたがこっそり勉強していることを両親にバレてしまい無理やり結婚させようとします。

そのことを知った彼女は逃げるように家出したある日、街に皇宮の求人広告を見つけました。

それでは、「悪女が恋に落ちた時３２話のネタバレ感想!イビエン最終面接の結果」をどうぞ。

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悪女が恋に落ちた時３２話ネタバレ!イビエン最終面接の結果

今日は以前募集した商談経営者の最終面接日、選別された最終候補者の中にイビエンの姿がありました。

ルペルシャが“私の補佐したいと思った理由は？”と質問した瞬間、他の質問でスラスラ答えた人も口を閉ざします。

そんな中イビエンが恐る恐る“…正直に言いますと私がここまで来るのは無理だと思いました”と言い“それはなぜ？”と聞くと“私が女だからです、同性であることを有利に働く反面仇になるかもしれないと思いました”

“では、私の噂についてどう思いますか？”と尋ね“私は人の噂を気にしません、所詮噂は噂なので”と答えるイビエン。

“分かりました、他の方はお帰りください”と他の人達を帰らせ部屋にはイビエンと２人きりに…。

すると席を立って窓から外を見つめていたルペルシャがこちらに振り向き“あなたに決めました、これからよろしく”と微笑みながら言いました。

嬉しさのあまり涙目になり“あ…ありがとうございます！死ぬ気で頑張ります！”に“ほどほどにね”とルペルシャ。

そして契約書を作成しようと業務内容と１年後にはルペルシャが経営者から外れるを話すと、驚くイビエンが“なぜですか？”聞かれると“私はもうすぐ遠く離れるからです”答えます。

ある日、屋敷内をルペルシャ達の後ろから“皇女様！”慌てた様子で駆け寄るイビエン。

“この契約は皇女様に不利です！”周りが不審がり、ヤバイと思った彼女はイビエンが手に持っていた契約書をササッと取り“申し訳ないと思うなら結果で誠意を示して、それだけで十分”と笑顔。

その言葉に感動した彼女は“絶対に成果を出します！”と言い、胸を張って去っていきました。

そして今日は１４歳の記憶がもどる日。

目の前には誕生日プレゼントにミニサイズの皇女宮がありメイドが“これは犬小屋です”と答えると“じゃあ、リシャ（犬）の家？”と聞き返していました。

プレゼントに添えてあった手紙を見た瞬間“この犬小屋と一緒にリシャ（犬）を捨ててきて”と言って記憶が終わります。

何今の夢…一体…何があったの？

悪女が恋に落ちた時32話までのだいたいの登場人物を紹介しておきます！

今回は新たな登場人物はいませんでしたね～

おめでとう～！イビエン、面接受かりましたね^^

それにしてもほんとに芯が強く、皇女を目の前にして自分の意見を素直に話せるしっかり者のイビエン、素敵です！

主人公が“物怖じしない性格素敵！”の意見に私も同感、見習いたいものです^^

頭のいい彼女なら薬を飲む姿や口元から血の様子をみて“遠くに離れる”の意味が分かったのではないでしょうか。

これからの彼女の活躍が楽しみです。

たまたま皇女に食事を届けにきたリニの一言“とても熱い方ですね…出来立てのご飯よりアツアツ…”

たとえがリニらしいですね^^

そして今回戻った１４歳の記憶、どうしてしまったのでしょうか？

仔犬の頃“誰もリシャっって呼んでくれないけど大事な名前なの、あなたにあげる”と可愛がっていたのに…。

手紙を見た瞬間“犬小屋と一緒にリシャ（犬）を捨ててきて”というなんて…。

一体、あの手紙にはなんと書かれていたのでしょうか？

１４歳の彼女が手紙を読んだ後の表情は分かりませんでしたが、きっと悲しくなるようなひどいことが書かれていたのでしょうか？

「悪女が恋に落ちた時３２話ネタバレ感想!イビエン最終面接の結果」いかがでしょうか^^

あんなに可愛かったリシャ（犬）を手放すなんて…。

一体あの手紙には何が書かれていたのでしょうか？

次のお話も気になります。

最後まで読んで頂きありがとうございました。