未分類

ビンドゥンドゥンはパクリ?ペルソナ4のクマに酷似で画像を比較してみた

ビンドゥンドゥンはパクリというのは本当でしょうか?

北京オリンピックのキャラクターのビンドゥンドゥン。

ペルソナ4のクマに似ているらしいのですが…

実は体形やポーズもそっくりだとか。

 

さすが、中国と言う感じでしょうかw

北京オリンピックのキャラクター、ビンドゥンドゥンもパクリで作り上げるとは…

この記事では、ビンドゥンドゥンはパクリなのか、ペルソナ4のクマと画像を比較していきます!

スポンサーリンク

ビンドゥンドゥンはパクリ?ペルソナ4のクマに酷似で画像を比較してみた

ビンドゥンドゥンはパクリと言われているようですね。

北京オリンピックのマスコット、ビンドゥンドゥン。

ペルソナ4のクマにそっくりと言われているようで、SNSでも話題になっています。

「酷似だ!」と言われているので、早速で画像を比較してみました。

ビンドゥンドゥンはみて分かるように、元の動物がいまして…

北京オリンピックキャラクターということで、パンダです!

そして、ビンドゥンドゥンという名前の由来や意味ですが、ビンは「氷」で、ドゥンは「土ヘンに敦」。

意味は、「氷の元気な子供」なんです。

名前はビンドゥンドゥンはパクリではないようですねw

スポンサーリンク

ビンドゥンドゥンはパクリ?ペルソナ4のクマにそっくりでSNSの声は?

せっかく登場したのにパクリと言われてしまうビンドゥンドゥン。

こういう時炎上するのはSNSですよね~

SNSの声を紹介します^^

スポンサーリンク

ビンドゥンドゥンはパクリ対象?ペルソナ4のクマとは

ペルソナ4のクマというのはいったいどんなキャラクターなんでしょうか?

ペルソナ4のクマというのは、プレイステーション2用ソフト『ペルソナ4』の登場キャラクター。

青と赤のカラーリングが特徴的な謎の着ぐるみ。
首(?)にあるジッパーを解くと頭がとれてしまうが、中には何も入っていない。
性別がよく分からないナリをしているが、おそらく雄のようで女性キャラに愛を囁くこともしばしば。

ピクシブ

ペルソナ4というゲームでは、テレビの中の世界に住む謎の着ぐるみキャラクターのクマなのです。

クマ自体着ぐるみという設定w

主人公達がテレビに飛び込んだ時に出会うキャラクターです。

ゲームが発売されて人気になり、ビンドゥンドゥンと同じようにマスコット化されて、ぬいぐるやキーホルダーが発売されて話題となっていました。

フィギュアもありました。

スポンサーリンク

ビンドゥンドゥンはパクリなのはペルソナ4のクマの体形?

ビンドゥンドゥンはパクリなのは、ペルソナ4のクマの体形かもしれませんね~

正直色遣いはあまり似ていないと思います。

でも、このずんぐりむっくりした体形は、ほぼ同じ…

 

頭が一番大きくて、そこから下に窄まるような感じ。

目がクリクリ大きいところも同じですね。

クマとしてみれば、勝手に僕のチャームポイントをパクらないでという感じでしょうか…w

でも、ビンドゥンドゥンがパクリと言われるのは体形だけではないようです。

スポンサーリンク

ビンドゥンドゥンはパクリなのはペルソナ4のクマのポーズ?

ビンドゥンドゥンがパクリと思われるペルソナ4のクマ。

ポーズも結構酷似していると思いませんか?

片手上げが板についています。

いつも片手上げなわけではないのですが、片手上げの画像が圧倒的に多い!

スポンサーリンク

ビンドゥンドゥンをデザインしたのは誰?

ビンドゥンドゥンをデザインしたのは誰なんでしょうか?

北京オリンピックのキャラクターは、北京2022組織委員会が企画したのが始まり。

そこに、中国だけではなく世界35ヵ国から寄せられた、5800点以上の応募作品の中から、厳正な審査の上選ばれています!

その結果…

ビンドゥンドゥンは中国の広州の美術学院の先生、生徒らによるチームによって生み出され、採用されたんです!

 

彼らにとってすれば、ビンドゥンドゥンはパクリなんて言われたら、腹が立っちゃいますよね~

でももしかして、日本のゲームファンの学生がいないとも限らないかな…と性格の悪い私はいぶかしんでみたりww

でも、まぁビンドゥンドゥンは公募から選ばれたようなので、パクリではない可能性が高そうですね^^

スポンサーリンク

ビンドゥンドゥンはパクリ?ペルソナ4のクマに酷似で画像を比較してみた【まとめ】

以上、ビンドゥンドゥンはパクリでペルソナ4のクマに似ているのか、まとめてきました!

個人的には似ていなくもないかもしれませんが、とっても似てるというわけでもないかと思いましたw

正直、ビンドゥンドゥンはパクリでも許せるかなと思うのですが、スキージャンプのスーツ違反がなぜ飛んだあとに言われるのかは、納得できない後思いました!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

error: Content is protected !!