Cham(シャム)は効果に定評のあるホットクレンジングバームで、毛穴に悩んでいる人にはピッタリです。
ファンデやコンシーラーでも隠しきれない毛穴に悩んでいる人は多いと思います。
実は私もその一人でした。
｢でした｣というのは、Cham(シャム)の効果のおかげで、毛穴で悩まなくなったからなんです！
お肌の悩みは｢乾燥｣｢くすみ｣｢毛穴｣｢敏感肌｣など人それぞれです。
顔は人に見られる部分なので、クレンジングを含むスキンケア選びには慎重になりますね。
スキンケアは「落とす」ところから始まります。
どんなに良い化粧水や乳液を使っていても、毛穴や肌の汚れを落とし切れていなければ効果を最大限に発揮できません。
スキンケアで大切な「落とす」過程にCham(シャム)はかなりおすすめです！
Cham(シャム)の効果や使い方、気になる成分を詳しくみていきましょう！
Cham(シャム)の効果は？
Cham(シャム)の効果として何が期待できるのでしょうか。
お肌の悩みといえば毛穴の開きや汚れ、ザラつき、化粧ノリの悪さや乾燥など挙げていけばキリがありませんね～
これらの悩みにCham(シャム)の効果は高評価ですが、その理由は何なのでしょうか。
それはCham(シャム)がホットクレンジングバームであることに加え、美容液成分がたっぷり配合されているからなんです！
Cham(シャム)はW洗顔の必要がないので、洗いすぎによる乾燥も回避できます。
それでは、Cham(シャム)の効果について、1つずつみていきましょう。
Cham(シャム)の効果！ホットクレンジングバームで毛穴汚れがごっそり？
Cham(シャム)の効果はいくつか挙げられますが、一番は毛穴への効果です。
メーカーも毛穴ケアについて全面に押し出してくるほどの自信があるようです。
冒頭でも触れましたが、私も主に鼻周りの毛穴に悩んでいましたが、使い続けていくうちに改善されているのを実感しました。
Cham(シャム)に出会う前も、クレンジングや洗顔にはこだわっていたつもりだったんですけどね～
スキンケアには「落とす」行程がとても大切なんだなあと実感しています。
Cham(シャム)の効果は毛穴だけではないので、ここで1つずつ紹介します。
Cham(シャム)の効果①毛穴汚れを落とす
Cham(シャム)の効果の1つ、毛穴ケアはもうしつこいくらいに書いていますね。
Cham(シャム)は温感により肌を柔らかくほぐしてくれます。
さらに毛穴をパックリ開き、毛穴に詰まった角栓を溶かしてくれるんです！
使い続けるうちに毛穴の黒ずみがなくなっていくのは、ここに秘密があるんですね！
Cham(シャム)の効果②高い保湿効果
Cham(シャム)が選ばれるのは、毛穴の洗浄力だけが理由ではありません。
W洗顔の必要がないCham(シャム)は、スッキリした洗い上がりなのにしっとりするんです！
これは、美容成分が84.3％も配合されているからなんですよ。
洗いながら保湿もしてくれるから、しっとりと乾燥せずに仕上がるんですね～
このしっとり感は、一度使うだけでも実感できました！
お肌の年齢サインは、乾燥が原因になったりもするので保湿は大切ですね！
Cham(シャム)の効果③角質ケア
毛穴を詰まらせる原因は皮脂だけではありません。
古い角質や汚れが毛穴に詰まることでも角栓の原因になるんです。
Cham(シャム)は毛穴に詰まった皮脂だけでなく、古い角質も洗い流してくれます。
私の感想ですが、洗顔後の肌がツルツルするのは、古い角質が洗い流されてごわつきがなくなったからなのかなと思います。
Cham(シャム)の効果④温感マッサージ
Cham(シャム)はホットクレンジングバームなので、温感があります。
クレンジングしながらマッサージすると、温感により血行が促進されます。
そして、一般的なクレンジングバームは固くて肌への負担や摩擦が心配なものが多い中、Cham(シャム)はとても柔らかくマッサージにピッタリなんです！
とろとろ柔らかいので気持ちいいですよ～
Cham(シャム)の効果⑤美容パック
Cham(シャム)は先ほど紹介したとおり保湿成分がたっぷり配合されています。
後ほど紹介しますが、美容成分が84.3％全36種類使われているんです！
クレンジングしながら保湿しすることで、ハリやふっくら肌を実現してくれます。
さらに肌バリアをサポートしてくれ、外からの刺激も怖くありません。
クレンジングするだけで、肌の調子が良くなっていくので毎日楽しみになっていきますよ。
Cham(シャム)の使い方は？
Cham(シャム)の使い方は簡単なので、時間のない人や簡単に済ませたい人におすすめです。
Cham(シャム)の使い方を順にみていきましょう。
- 手と顔を濡らさず、乾いた状態でCham(シャム)をスパチュラで適量取ります。
- Cham(シャム)を軽く両手で包んで柔らかくします。
- 顔全体になじませます。
- 内から外へ円を描くようになじませていきます。
- 気になる部分(小鼻・目元・口元など)を指の腹でていねいに洗います。
- 流した後のぬるま湯が透明になるまですすぎます。
Cham(シャム)を使うときの注意点は、強く擦らないことです。
力を入れなくても、やさしくマッサージすることでメイクも汚れも問題なく落ちますよ。
W洗顔は必要ないので、Cham(シャム)で洗顔後はスキンケアをしてください。
そして、Cham(シャム)は朝の洗顔にも使えます。
日中はメイクや紫外線でダメージを受けるので、朝の洗顔も大切ですね。
Cham(シャム)の成分は？
Cham(シャム)の効果や使い方はわかりました。
いくら効果があっても、敏感肌の人には成分も気になるところです。
私自身、物によっては手の平に乗せただけでピリピリする基礎化粧品があります。
なので、成分はとても重要視しているんです。
きっと同じような人は少なくないと思うので、気になるCham(シャム)の成分を紹介します。
- アルガンオイル
- プロテオグリカン
- ナイアシンアミド
- ヒアルロン酸
- 植物幹細胞エキス
- セラミド5種類
- オリーブオイル
- ノイバラ果実エキス
- サジー果実
- バラ酵母エキス
- ホホバ種子油
- グリセリン、ヒマワリ種子油、ＰＥＧー10ヒマワリグリセリズ、ステアリン酸グリセリル、(ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル、(ベヘン酸/エイコサン二酸)ポリグリセリルー１０、水、ウンデシレン酸グリセリル、リシノレイン酸グリセリル、カプリル酸グリセリル、キハダ樹脂エキス、マンダリンオレンジ果実エキス、加水分解酵母エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、ユキノシタエキス、ソメイヨシノ葉エキス、チャ葉エキス、テンチャエキス、ビワ葉エキス、ローズマリー葉エキス、グリチルレチン酸ステアリル、トリグリセリル、アルガニアスピノサ核油、ダイズステロール、コメヌカ油、オプンチアフィクスインジカ種子油､ミツロウ､キサンタンガム､水添レシチン､オレイン酸ポリグリセリル－１０､レシチン､ＢＧ､クエン酸､テトラヘキシルデカン酸アスコルビル､酢酸トコフェロール､ベルガモット果実油､ニオイテンジクアオイ油､ラベンダー油､加水分解クチナシエキス
公式サイトに表示されているCham(シャム)の成分11種類のほか、使われている成分をまとめて入れています。
ざっと見るだけでもわかるとおり、肌に良くない成分は使われていません。
- アルコール
- パラベン
- 鉱物油
- シリコン
- 石油系乳化剤
- 合成香料
これらの成分が使われていないから、Cham(シャム)は肌に優しいんですね。
もちろん、心配な方は予めパッチテストを行うことをおすすめします。
Cham(シャム)に使われている成分はとっても贅沢です！
洗顔後の肌がしっとりツルツルになるのも納得です。
Cham(シャム)の効果は？毛穴汚れへの使い方は成分についても【まとめ】
Cham(シャム)の効果や成分、使い方を紹介してきました。
私個人は、洗顔後の乾燥がなくなり毛穴もだんだんと気にならなくなった事がとても嬉しい商品です！
そして、肌への負担がなく敏感肌の私でも問題なく使えたことも高評価でした！
まずはお試しで購入したいと思いましたが、お得な定期コースでも回数の縛りがないことも試しやすくてよかったです。
