同居は正月が憂鬱ですよね~
同居していると普段から気分が悪くなるのに、同居して正月を過ごすなんて憂鬱すぎます。
正月特有のアレにもコレにもイライラして、1年の始まりなのに気分が全く晴れませんよね。
この記事では、私の同居での正月の憂鬱や、同居で正月を過ごす方のSNSの声から憂鬱具合をシェアしていきます…
そして、最後に、とっておきの気分を上げるアイテムをお教えします~
同居は正月に憂鬱!私の場合!
同居してると正月のイベントはホトホト嫌気がさしますよね。
普段でさえ同居していると、別居していたらやらなくてよいことも、やらなくてはならない日々。
それなのに、正月期間中は、本当にもうサイアクなんです。
例えば、正月の義兄弟や親戚が集まっての食事会。
私としては、事前のセッティングや食事の準備をして精いっぱい気を使っています。
ですが、親戚のおじさんは、「あれができてない、これはどうなってる」大きな声で文句を言い続ける始末。
それも色々こぼすし汚い。
さらに、義弟だけじゃなくてその嫁にまでに召使のように命令され、こき使われる。
長男の嫁を何だと思っているのかしら。
もう本当にイヤ。。
ちょっとでも反抗的な態度をとると、すぐに旦那に同情する親戚一同と義父母。
この中には私の見方なんて一人もいないんだよね。
毎年のことだから分かっていたけど、この正月という時期が1年の内で一番嫌いです。
同居は正月なのに憂鬱!義父母と過ごす1年の始まりについてSNSの声!
同居は正月でも憂鬱という声がSNSでも多く聞こえてきます。
たとえば
もうすぐやってくる…正月が…
憂鬱…
同居長男嫁の皆様、息してますか…
想像するだけで、しんどーーーーーいです!!!!
旦那さん、のんきに皆帰ってきてにぎやかで楽しいなんて思ってるんじゃないよ!!!お嫁さんのフォローを!!!!フォローをするのだ!!!!
以上私の気持ち…でした…— うさぎ(ADHD主婦) (@PSDCEprrpySqGtk) December 24, 2019
同居長男嫁って、ツラいよね。
旦那のフォローがあればもっとましなんだろうけど…
『家族じゃない人との家族』を強く押しつけられる感がある年末年始は、毎年すごく憂鬱。
同居嫁だから慣れているはずなのに、けどやっぱり正月くらい本来の家族(または1人)で過ごしたいんですけどって強く思う。
12月31日から1月1日に変わるだけなのに、何でこんなにザワつかされんの。めんどくせぇ— 能面地味子@完全同居嫁 (@jimijimi_jimiko) December 1, 2020
1日過ごすだけなのに、心がざわつき続けますよね。
はぁ…正月休みが近づいて憂鬱なんですけど…イライラMAXになってる自分しか想像出来ない😓普通楽しいよね…同居してからは休みが楽しいと思えないんだよね…😭
— kmm2009 (@kmm20094) December 8, 2020
同居って楽しいことを楽しくないものに感じさせる地獄のような出来事なんですよね。
https://twitter.com/komeko_maru/status/1212130125103284224?s=20
正月って、本来楽しいことですよね。
本来は…
盆暮正月連休長期学校休暇期間
ジジババに小姑家族が加わって
本当に憂鬱な時間だった
同居で毎日憂鬱なのに
更に小姑家族何であんなに働いたのかな
切なくて思い出しても
自分が可哀想で頑張ってる私が
普通
としか見てなかった夫
時間もお金も自分と子供に使いたかったわ— 涙子(元同居嫁) (@nomennamidako) July 22, 2021
義父母だけじゃなくて、小姑家族まで…
負担が重すぎて押しつぶされてしまいそうですね。
そもそも普段義父母と同居していたら、正月なんてあってないようなもの。
全くめでたくもありません。
こんな同居嫁の正月の憂鬱を晴らしてくれるアイテムはあるのでしょうか?
同居は正月も憂鬱!気分を盛り上げてくれるアイテムとは?
同居嫁の正月中の憂鬱を少しでも晴らしてくれるアイテム。
それは…
高級おせち
です!
せっかくのお正月を迎えられたこと、人並みに祝いたいですよね。
そんな時は、小さなおせちを自分へのプレゼントに挙げてみるの、良いと思います。
私も、同居が始まった翌年から、自分だけのために高級おせちをプレゼント。
見たくもない同居の義父母や親戚一同の相手をしてるんだもの。
自分自身でほめてあげながら、普段は味わえないとっておきの料亭の味を楽しんじゃいました^^
⇒高級おせち「板前魂の花籠」の口コミを紹介します!
同居は正月に憂鬱!義父母と過ごすと一層気分が悪い1年の始まり!【まとめ】
この記事では、同居は正月にいかに憂鬱か、私の体験やネットの声まとめ。
さらに、気分を盛り上げるアイテム、高級おせちを紹介してきました!
同居で正月に帰省するパターンもあるようですが、そういう方はちょっと違ったトラブルが待ち受けているようですよ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!