ママがおばけになっちゃったの悪影響とはどんなものがあるのでしょうか?
絵本作家のぶみさんの代表作である絵本『ママがおばけになっちゃった』。
悪影響があるという声も聞かれています。
この記事では「ママがおばけになっちゃったの悪影響とは?読者の感想やSNSの声は?」と題し、ママがおばけになっちゃったの悪影響について、読者の感想やSNSの声をまとめていきます!
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ママがおばけになっちゃったの悪影響とは?読者の感想は?
【漫画】【絵本作家のぶみを知っていますか?】
のぶみ氏の『ママがおばけになっちゃった!』をはじめとする絵本の危険性について、拙いながら描きました。
全6ページ+あとがき
印刷して幼稚園など子どもの集まる場所に配布して頂いてもOKです。
1人でも傷つく子どもが減ることを祈っております。 pic.twitter.com/w5lMe02qvB— アヤパン (@tachimimi_makio) August 9, 2019
死は誰にも避けられないものだけれど、それでも幼子を残して逝くのは辛いものだろう。それが母親なら尚更だ。あまりウェットにならぬようユーモアを交えて語るという意図は良いと思うけれど、それ自体に少々胡散臭さが漂うと言うか、ウケ狙いに過ぎると言うか。父親の不在について完全にスルーされているのも違和感がある。
このママにきーめたよりはマシな話だと思いましたが、これからあなたの息子を育ててくれるおばあちゃんの顔におしりをむけるんですか???いくら幽霊でも失礼な気がしますが。母親のパンツを履くのも正直キモい。そして、言葉が汚い。圧倒的に言葉が汚いです。
母の死という重いテーマだがその扱い方は極めて雑で軽い。なぜこんなに軽いのか。コントのような場面が出てくるが、一生懸命な姿を見て笑うというのは残酷だ。死んだママが幽霊となり再会するも再び離別。それはなぜか。ママの言葉が死別の時とは思えないほど軽い。これは1か月離れる時の言葉だ。最後は「産んで良かった」「あなたで良かった」等という言葉がしつこい。まるで今日までの子育てを誰かに否定されたかのようである。何があったのだろうか。子の言葉も妙に大人っぽい。おいおい泣いているが共感できない。つられて泣く人が多いのかも。
最低の本。 話題だからと流行らせて、流行ってるからと売り出しただけで人気の本じゃない。これが売れてる絵本なんだと勘違いさせて買わせる商法ですね。 中身が何もないしこんなので絵本を名乗らないでほしい。作者は勘違いしすぎ。 読書ではなく毒書。
私お母さんだから、から気になって検索したら、そういえば前に読んだな…と。たしかにお涙ものなんだけど、それもすごくモヤモヤしたの思い出しました。お母さんが死ぬかも、なんて小さい子にわざわざ読ませるの?とか、ママのパンツを履いて寂しさを紛らわせる息子がやけに生々しく倒錯的なのが怖いとか…なんとも読後感の悪さを味わったのを思い出しました。うーん…
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ママがおばけになっちゃったの悪影響とは?SNSの声は?
— アヤパン (@tachimimi_makio) August 9, 2019
小学校で読み聞かせをしていたので、絵本について色々勉強していましたが、「読む本を選ぶとき、小学校低学年までは必ずハッピーエンドでなければならない」と教わりました。子どもが不安になり情緒障害を起こすそうです。
これから子育てをする方達にも気をつけるよう教えていきたいと思います。— ありる@日常雑多 (@aril_azurite) August 10, 2019
「暴力描写でもないのに」?このマシュマロで質問した人は本当に「ママがおばけになっちゃった」をお読みになったのかしら?
絵本を開いたらいきなり顔に白い布をかぶせた「ママ」のご遺体の絵なんて!読みきかせされる子供への暴力じゃないの?!!>RT#ママがおばけになっちゃった— 絢丸 (@ayayarya1225) February 5, 2020
こののぶみさんが今度は東京オリンピックの文化プログラムに参加とのこと。
絵本作家ののぶみさん、これを機に巻き返しを期待しただろうけど、期待に反して悪評だけが広がってるよw
オリンピックに関わるということは、競技者として参加しないとしても「日本代表」として注視されるということ。
33回逮捕されたのが事実か知らないけど、言ってしまった以上は拡散されるからね。 pic.twitter.com/ELHOWn6uMc— 膳薇(最終解説者) (@wsoubiw) July 19, 2021
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ママがおばけになっちゃったの悪影響とは?読者の感想やSNSの声は?【まとめ】
以上「ママがおばけになっちゃったの悪影響とは?読者の感想やSNSの声は?」と題し、ママがおばけになっちゃったの悪影響について読者の感想やSNSの声をまとめてきました。
のぶみさんについて、どんな人物なのかまとめてみました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。