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ママがおばけになっちゃったの悪影響とは?読者の感想やSNSの声は?

ママがおばけになっちゃったの悪影響とはどんなものがあるのでしょうか?

絵本作家のぶみさんの代表作である絵本『ママがおばけになっちゃった』。

悪影響があるという声も聞かれています。

この記事では「ママがおばけになっちゃったの悪影響とは?読者の感想やSNSの声は?」と題し、ママがおばけになっちゃったの悪影響について、読者の感想やSNSの声をまとめていきます!

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ママがおばけになっちゃったの悪影響とは?読者の感想は?

 

死は誰にも避けられないものだけれど、それでも幼子を残して逝くのは辛いものだろう。それが母親なら尚更だ。あまりウェットにならぬようユーモアを交えて語るという意図は良いと思うけれど、それ自体に少々胡散臭さが漂うと言うか、ウケ狙いに過ぎると言うか。父親の不在について完全にスルーされているのも違和感がある。

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このママにきーめたよりはマシな話だと思いましたが、これからあなたの息子を育ててくれるおばあちゃんの顔におしりをむけるんですか???いくら幽霊でも失礼な気がしますが。母親のパンツを履くのも正直キモい。そして、言葉が汚い。圧倒的に言葉が汚いです。

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母の死という重いテーマだがその扱い方は極めて雑で軽い。なぜこんなに軽いのか。コントのような場面が出てくるが、一生懸命な姿を見て笑うというのは残酷だ。死んだママが幽霊となり再会するも再び離別。それはなぜか。ママの言葉が死別の時とは思えないほど軽い。これは1か月離れる時の言葉だ。最後は「産んで良かった」「あなたで良かった」等という言葉がしつこい。まるで今日までの子育てを誰かに否定されたかのようである。何があったのだろうか。子の言葉も妙に大人っぽい。おいおい泣いているが共感できない。つられて泣く人が多いのかも。

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最低の本。 話題だからと流行らせて、流行ってるからと売り出しただけで人気の本じゃない。これが売れてる絵本なんだと勘違いさせて買わせる商法ですね。 中身が何もないしこんなので絵本を名乗らないでほしい。作者は勘違いしすぎ。 読書ではなく毒書。

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私お母さんだから、から気になって検索したら、そういえば前に読んだな…と。たしかにお涙ものなんだけど、それもすごくモヤモヤしたの思い出しました。お母さんが死ぬかも、なんて小さい子にわざわざ読ませるの?とか、ママのパンツを履いて寂しさを紛らわせる息子がやけに生々しく倒錯的なのが怖いとか…なんとも読後感の悪さを味わったのを思い出しました。うーん…

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ママがおばけになっちゃったの悪影響とは?SNSの声は?

こののぶみさんが今度は東京オリンピックの文化プログラムに参加とのこと。

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ママがおばけになっちゃったの悪影響とは?読者の感想やSNSの声は?【まとめ】

以上「ママがおばけになっちゃったの悪影響とは?読者の感想やSNSの声は?」と題し、ママがおばけになっちゃったの悪影響について読者の感想やSNSの声をまとめてきました。

のぶみさんについて、どんな人物なのかまとめてみました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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