河野太郎の歌声がヤバいというのは本当でしょうか?
かなりの音痴でカラオケでの声量がすごいという情報があるようですが…
動画はあるのでしょうか?
次期総裁選に出馬予定の河野太郎さんですが、河野太郎の歌声が気になります!
そこで、この記事では「河野太郎の歌声がヤバい?音痴でカラオケでの声量がすごいと話題?」と題し、河野太郎の歌声やカラオケでの音痴プリについてまとめていきます。
河野太郎の歌声がヤバい?
河野太郎さんの歌声がヤバいと言う情報があるようです。
河野太郎さんご本人は、中学生時代のご自身の音楽の成績について、こんな風にツイートしています。
中学校の音楽の授業の学期末テストで、好きな歌を一曲選んで歌うというのがありました。で、私が選んだのが「真昼の決闘」の主題歌。テストの成績はもちろん🎶‼️⛄️🎵🕶🫀🗣🦻🌂💍🦆
— 河野太郎 (@konotarogomame) December 31, 2020
この「真夏の決闘」というのはクリントイーストウッド監督によるアメリカ映画。
「真夏の決闘」の主題歌というのはこちら。
Tex RitterさんによるHigh Noon (ハイ・ヌーン)という曲です。
どんな風に歌い上げたのか、気になりすぎます。
首相になった暁には、河野太郎さんの歌声をニコ動で配信してくれないでしょうか。
ご本人は、歌を歌うことがお好きなようですが、周りの人間からの評価はどうなんでしょうね。
続いて、政治家仲間からの河野太郎さんの歌声についての評価をご紹介します。
音痴でカラオケでの声量がすごい動画は?
為公会の懇親会で二次会に行った際、カラオケでアリスの『冬の稲妻』を披露したが、合っているのがテンポだけという、余りの唄いっぷりに、岩屋毅は衝撃を受けた
(wiki)
河野太郎さんの歌声は「合っているのがテンポだけ」というかなり辛辣なコメントですね。
逆を言えば、テンポさえ合っているので良いのではと思われますが、そんなこと無いんですかね?
ちなみに、こちらが当時歌ったと言うアリスの『冬の稲妻』です。
他の方も、河野太郎さんの歌声について酷評していると言う情報を発見しました。
山本一太もブログで、河野のカラオケ歌唱について「音符と歌が全く合わない」「並外れた声量」と評し、「東京都と神奈川県の迷惑防止条例(?)により、河野太郎氏が『カラオケで2曲以上歌う』ことを禁止されている」とまで誇張気味に書いている
(wiki)
カラオケを歌うと、リズムはあっているが音程があっていなくて、声量がすごい…
というと、ジャイアンを思い浮かべてしまうのは私だけでしょうか?
最後にこちらの動画でも河野太郎さんの歌声について、政治家さんたちがお話しされていました。
4分あたりから河野大臣の歌声の話題になっています。
”ものすごい一生懸命外して歌う”と言われていますが、これだと河野太郎さんがわざと音痴のフリをしているというように聞こえませんか。
もし河野太郎さんが本当に音痴だとしたら、こんな風に言われてしまうのは、ちょっと失礼な気もしますね~
河野太郎の歌声がヤバい?音痴でカラオケでの声量がすごい動画は?【まとめ】
以上「河野太郎の歌声がヤバい?音痴でカラオケでの声量がすごい動画は?」と題し、河野太郎の歌声についてまとめてきました!
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!