噂の!東京マガジンの後番組は何なのでしょうか?
出演者は誰でいつから開始か、内容はどんなものになるのか、気になりますね~
「メレンゲの気持ち」など他3番組と同様、長寿番組の「爆報!THEフライデー」が打ち切りとのこと。
視聴者層が年配の方が多いからという理由もあるそうです。
この記事では「噂の!東京マガジンの後番組は何?出演者は誰でいつから内容は?」と題し、噂の!東京マガジンの後番組について紹介していきます。
スポンサーリンク
噂の!東京マガジンの後番組は何?
「噂の!東京マガジン」の後番組は、まだ正式には公開されていません
後番組が気になるのが正直なところです。
既存の番組を移動させてくるのか、新しい番組をつくるかということも分かっていません。
一体どんな番組になるでしょうか?
「噂の!東京マガジン」の打ち切りの原因から、どんな後番組になるか、ある程度予想することが可能です。
「噂の!東京マガジン」打ち切りの理由①
主な視聴者層はFM4層(60歳以上の男女)。でも現在、スポンサーが広告を入れるのはコア層と呼ばれる13~49歳の視聴者層に向けた番組なんです。コロナ禍でスポンサーも経営が苦しいので、広告費の選別を始めたんです。その結果、視聴率ではなく視聴者層で選別するようになった」(制作関係者)
(Yahoo)
「噂の!東京マガジン」は打ち切りの理由は、スポンサーから、13~49歳の視聴者向けの番組に広告を入れたいと言われたから、らしいですね~
若者の視聴率を取れること、これが重要になってきます!
「噂の!東京マガジン」は打ち切りの理由②
レギュラー陣の高齢化に伴い高騰したギャランティーが番組製作費に見合なくなった
長い間番組をやっていると出演者の年齢も増えていくのは当然ですもんね…
そうすると、自然にギャラも上がってしまうということが発生。
出演者は、こんな方がいましたよ~
それでは、「爆報!THEフライデー」の出演者を振り返り、後番組の出演者を考えてていきたいとおもいます!!
スポンサーリンク
噂の!東京マガジンの後番組の出演者は誰?
「噂の!東京マガジン」の後番組の出演者は誰が出るんでしょうか?
「噂の!東京マガジン」の出演者はこちら
- 森本毅郎
- 小島奈津子
- 井崎脩五郎
- 清水国明
- 山口良一
- 笑福亭笑瓶
- 風見しんご
- 深沢邦之(Take2)
みなさん、こう言っては何ですが…
みなさん、お若くはないですよね。
そうなると後番組の出演者は、誰でしょうねぇ。
お笑いで言うと第7世代や、めるるなどモデル、Youtuberや若手のジャニーズが出演したら、20代の視聴率は上がると思いますが、どうでしょうか。
スポンサーリンク
噂の!東京マガジンの後番組はいつから?時間は?
「噂の!東京マガジン」の最終回は、まだ公開されていませんが、仮に2021年3月27日(日)が最終回だとすると、「噂の!東京マガジン」の後番組は、翌週2021年4月3日(日)からでしょう。
放送時間は、「噂の!東京マガジン」と同じ、13:00 – 13:54だと考えられます。
スポンサーリンク
噂の!東京マガジンの後番組の内容は?
「噂の!東京マガジン」の後番組はどんな内容の番組になるのでしょう。
全てには賛同できない番組だけど、余計なテロップが出ない、落ち着いた雰囲気の番組が終わるのは寂しい。やってTRYの先生の料理実演コーナーで、画面のどこにもテロップが出ないストロングスタイルを後番組でも継承してほしい
噂の!東京マガジン 来年終了#Yahooニュースhttps://t.co/IdGYWE2WPZ
— 遥か彼方へVer2.0 (@White_go_next) November 9, 2020
噂の!東京マガジンの後番組はアッコにおまかせ!が時間拡大が現実的に…!
— J-POP (@monkichi1984) November 9, 2020
噂の東京マガジンがスポンサーが離れたから打ち切るって話、ちょっと信用できない。後番組が何かの再放送や深夜アニメみたいな販売枠なら納得できるけど。
— tweet@疲れた人 (@2weet) January 10, 2021
同時期に打ち切りになる「爆報!THEフライデー」や「火曜サプライズ」は、何となく候補がありましたが、「噂の!東京マガジン」はまったく手掛かりはありませんでした!
SNSでも様々な予想が展開されています!
また詳しいことが分かり次第、更新していきますね~
スポンサーリンク
噂の!東京マガジンの後番組は何?出演者は誰でいつから内容は?【まとめ】
以上「噂の!東京マガジンの後番組は何?出演者は誰でいつから内容は?」と題し、火曜サプライズの後番組について調査してきました!
同時期に打ち切りになる、「爆報!THEフライデー」、「メレンゲの気持ち」、「火曜サプライズ」の後番組も気になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。