箱根駅伝2022予想していきます!
2021年の今年は、近年まれに見る大逆転劇の箱根駅伝でしたね~
次の箱根駅伝が楽しみになってしまいます!
まだあと1年ありますが、2022年の箱根駅伝の優勝はどこになるか気になりますね~
この記事では「箱根駅伝2022予想!優勝はどこで青学東海駒沢は復路往路何位?」と題し、箱根駅伝2022予想していきたいと思います!
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箱根駅伝2022予想!優勝はどこで青学東海駒沢は復路往路何位?
箱根駅伝2022の予想を、SNSの声を基に紹介していきたいと思います!
優勝校はどこになるんでしょうか?
箱根駅伝2022予想!優勝候補①青学
https://twitter.com/Kaz_Laserbeam17/status/1345618514527223808?s=20
往路での失速、主将神林を欠くなどトラブルに見舞われましたが、往路優勝を遂げた青山学院!
2022年は、神林勇太のほかにも吉田圭太、岩倉秀哉、飯田貴之など主力の4年生は抜けてしまいます。
しかし、今回ケガで出場できなかった2年生の岸本大紀や、1年生で今年唯一出場した佐藤一世など、まだまだ有力選手が多いです。
きっと来年は総合優勝を目指して、きっちり準備してくるのではないでしょうか?
https://twitter.com/aoyama_ekiden_/status/1345732502275588098?s=20
箱根駅伝2022予想!優勝候補②創価大学
https://twitter.com/ASONE92ddate888/status/1345601497325740032?s=20
2021年の箱根駅伝を見て、ファンになったという人も多いのではないでしょうか?
小野寺くんは箱根駅伝終了後、こんなツイートをしています。
ごめんなさい。
全部受け止めて来年強くなって戻ってきます。
これからもどうか創価大学の応援よろしくお願いします。— 小野寺 勇樹 (@yu_kideradera) January 3, 2021
このツイートに対し、たくさんの応援メッセージが送られてきました!
きっと小野寺くんは、2022年さらに強くなって箱根に戻ってくることでしょう!
2022年の箱根駅伝
前年10区で涙を飲んだ小野寺くんが完璧な走りでぶっちぎりで優勝ってなる展開を見たい←
— ゆーき。 (@YukixxxRion) January 3, 2021
箱根駅伝2022予想!優勝候補③國學院大學
青学がデキくんの加入で
出雲初優勝し
存在感を見せ始め
その後の箱根の躍進に繋がったときと同じにおいがする!2022年、箱根優勝狙えると思う! https://t.co/OTVysy2qQW
— 嶋野の狂犬 (@shimanonogorou) July 7, 2020
目標3位には届かずも、9位でシード権獲得できた國學院大學!
来年も3位以内を目指してくることが予想されます。
〜貢献度ランキング復路30位〜
◇木付琳(國學院大)10区3位
襷を受けた位置は9位。シードのために守りに入っても許される場面だったが、それでも木付は攻めた。1分以上前の6位集団に追いついたところで脚が攣ったため順位は上がらなかったが、この3年生主将の闘志がチームを更に強くする。#箱根駅伝 pic.twitter.com/GPCBdjIgyJ— 100倍楽しく箱根駅伝を見る方法 (@hakone_eki_den) January 5, 2021
3年生キャプテンの木付選手の走りは後輩たちにいい刺激を与えたに違いありません!
國學院大學。
総合9位。
目標の3位には届かず…。
しかし、チーム初の3年連続シード権獲得‼️
アンカーの木付キャプテンの魂のこもった走りはめっちゃカッコ良かったです‼️
臼井くんも3年ぶりに箱根に帰って来れたね‼️
また、3位以内を目指してほしいです‼️— 駅伝ドラさん~緩く痩せる~ (@ekiden78907403) January 5, 2021
箱根駅伝2022予想!優勝候補④東海大学
https://twitter.com/Kaz_Laserbeam17/status/1345619339349610496?s=20
東海大学、往路5位から巻き返しを図りましたが、復路でも5位。
主力の3羽烏の4年生(塩澤、名取、西山)が引退してしまいますが、それでもスーパールーキーの石原翔太郎くんなどがこれからのチームを盛り上げていってくれるでしょう!
箱根駅伝2022予想!優勝候補⑤東洋大学
10区で
長男の通う駒澤が創価を抜き去り逆転優勝。
母校 東洋は一旦青学に抜かれたが抜き返して3位。
良い箱根駅伝見させてもらいました。
浜松日体出身の選手も頑張りました。2022年は、
優勝 東洋 2位 駒澤 3位 日体(浜松日体出身のため)
を楽しみにします。— 渡辺広明 (マーケティングアナリスト) (@yaramaika) January 3, 2021
2021年は3位という好成績で、復活を見せてくれた東洋大学。
2022年は更に上を目指してくることが予想されます!
箱根駅伝2022予想!優勝候補⑥駒澤大学
駒澤の4年生は強い世代で4年生中心のチームでくると思ってたけど
今回1人しか走らなくて驚いた。来年以降の経験値を積みながら
3位位を狙ってるのかと思いきや
しっかり優勝狙いながら
下級生中心のチームでも勝てるように4年生が引っ張ってたのか。— 嶋野の狂犬 (@shimanonogorou) January 4, 2021
2021年の箱根で駒沢大学は4年生は小林歩選手1人しか走っていません!
ということは、2022年には、今の力同等か、それ以上の力があると予想されます!
往路の連続優勝、または総合優勝も狙えそうですよね。
創価大の優勝はほぼ間違いなさそうだね〜。駒沢大も若手ばかりで2022年の箱根駅伝が楽しみ。
— とも (@NyagoFitness) January 3, 2021
箱根駅伝2022予想!優勝候補⑦早稲田
2022年の箱根は早稲田、明治、中央?1年生のタイムが示す「古豪復活」。 https://t.co/GFN5OjRXwT #陸上 @numberwebより #ビックラ 担当の #ダークせいや の母校・早稲田大学の4年後の #箱根駅伝 総合優勝を予言したスポーツジャーナリストの生島淳さんのこの記事しっかり覚えておくよ‼️ #ラジオ沖縄
— がじゃっち@沖縄(GOGOみんなのプロ野球) (@gajatti42195) May 7, 2018
こちらのウェブサイトで、生島ヒロシさんの弟のスポーツジャーナリスト生島淳さんが2022年の箱根駅伝の予想をしています。
彼曰く、
なんの根拠もなく予想しているのではない。今年4月、関東の大学に入学してきた選手たちの高校時代の5000mのタイムを調べ、各大学の上位5人の平均タイムを算出した結果、早大がトップになったのである。
なぜ、1年生の入学時のタイムが大切なのか。
それは2年後、3年後の箱根駅伝の結果と結びついてくるからである。
ですが、この記事は結局、監督の育成力が大切だと締めくくっています。
しかし、最後に力を持つのは監督の「育成力」である。4年間という限られた時間の中で、選手をどれだけ成長させられるのか。
この予想が分かるか分かりませんが、早稲田大学も優勝を狙える位置にいることは間違いないでしょう。
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箱根駅伝2022予想!優勝はどこで青学東海駒沢は復路往路何位?【まとめ】
以上「箱根駅伝2022予想!優勝はどこで青学東海駒沢は復路往路何位?」と題し、箱根駅伝2022予想で優勝校はどこになるのか、SNSでの意見を紹介してきました!
2022年の箱根駅伝が楽しみですね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!